2008年6月19日木曜日

アメリカ生活

アメリカに希望と夢を求めて渡った人が事件に巻き込まれてしまい命を落としてしまった。
本日その犯人の死刑が執行された。

毎日新聞から
母清子さん(02年に59歳で死去)が京都から病院に駆けつけると、山本さんは無言で涙を流した。病床で「ケン、行かないで」と清子さんが叫んだ直後に、山本さんは息を引き取った。山本さんは事件直前、清子さんに、「僕に何かあったら、オクラホマに埋葬して」と語っていた。清子さんはこの意思を尊重しオクラホマシティーに山本さんの墓を作り、墓石には英語で「最愛の息子」と書いた。

9月からアメリカ生活を始めるが、こうしたことに何が間違ってもならないようにしたい。

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