2009年1月4日日曜日

麻生総理大臣 年頭所感

あまり読む方は多くないとは思いますが、このくだりは真理であると思います。


「...私が目指す日本は、「活力」ある日本。「安心」して暮らせる日本です。日本は、これからも、強く明るい国であらねばなりません。
 五十年後、百年後の日本が、そして世界が、どうなっているか。未来を予測することは、困難です。
 しかし、未来を創るのは、私たち自身です日本や世界が「どうなるか」ではなく、私たち自身が「どうするか」です。
 受け身では、だめです。望むべき未来を切り拓く。そのために、行動を起こさなければなりません。...」

支持率で総理大臣を評価する必要は全くありません。こうした言葉を発することが出来るかどうかが大切であると思います。

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